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目 次
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| 1 もう一生、会えないかと思っていたのに
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| 2 「掃除道」に学ぶもの |
| 3 連載 第18回 『孫へのメッセージ』エッセイ風創作講座 |
| 4 「軽井沢ヴィラArai」から |
| 5 編集後記
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| 1 もう一生、会えないかと思っていたのに
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「もう一生、会えないかと思っていた。嬉しい」
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| 7月7日のオブセッション(次の原稿を参照)で。
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主催者のセーラ・マリ・カミングスさんは僕にそう言った。
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| 「私、去年、結婚したの、旦那を紹介するわ」
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| ジョセフ・ステイプルスさんだった。
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大学で教鞭を取っているのだそうだ。
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| 暴れん坊のセーラ・マリ・カミングスさんが結婚。
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| 僕も正直、嬉しかった。
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「良かった。安定して」
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| ところがセーラ・マリ・カミングスさん。
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| 「私にとって安定は、不安定なの」と。
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まだまだ、革新派、活動家の面目躍如だ。
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| 「でも。荒井さん夫婦が素晴らしくて目標だったから」
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そう言って顔を曇らせた。
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| 「あら、ごめんなさい」
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僕はそう返事して、笑顔を繕った。
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| 「でもね、参加のメールをくれたでしょ」
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| 「その直前に荒井さんのことが頭に浮かんでいたの」
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「とっても不思議」
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| メールもなければ、手紙もない。
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| それなのに。
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何かがつながっている。
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| テレパシーだろうか。
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想いだろうか。
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なんだか、とっても嬉しい「つながり」だった。
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| さて、もうすでに本格的な夏。
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| 皆様はいかがお過ごしでしょうか。
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第18号をお届けいたします。
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(荒井 久)
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| ◎ご意見やご感想をお寄せいただければ嬉しいです。
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welcome@soriq.jp
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| 2 「掃除道」に学ぶもの
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| 「私は会社の便器も素手で洗うんです」
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| 「そのことで見えてくるものは大きい」
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鍵山秀三郎さんのお話に、僕は正直のところ驚いた。
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| ネットで調べてみると「掃除道」伝道者として有名な方だ。
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| 著書もあったり、講演も極めて多い。
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| 何より、全国にボランティアの掃除実行組織が広がっている。
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鍵山秀三郎さんの教えに感動、賛同した人々の活動だ。
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| 一昨日はゾロ目の7月7日。
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| 長野県小布施町での「オブセッション」の日だ。
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http://www.obusession.com/about/index.htm
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ひょんなきっかけで、「オブセッション」に参加を申し込んだ。
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| そのゲストが鍵山秀三郎さんだったというわけだ。
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| 参加はなんと、4年ぶりのこと。
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懐かしい方々とお会いできたのも嬉しかった。
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| ところで、その鍵山秀三郎さん。
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| 自動車用品会社の小売店「イエローハット」の創業者だ。
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| 1933年、東京都千代田区九段に生まれの75歳。
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| 貧乏暮らしから年商1,200億円の会社に育てる。
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97年には、同社を東京証券取引所市場第一部に上場させた。
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| 信条は「凡事徹底」
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| 誰にでも出来る簡単な事を徹底して実践することだそうだ。
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| その1つが「掃除」
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特に、便器の掃除を極めている。
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| それにしても素手で洗わなくもいいのではないですか。
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僕はそんな質問をした。
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| 「いやいや素手だからいいのです」
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| 「手の、指の先端の神経は直接、脳につながる。」
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「その感覚がとっても大事なんです」
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| そう言われて、僕もはっとした。
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| 確かに。
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仰る通りだ。
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| そこまで極めてみると、新しい世界が開けてくる。
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そのお話にも納得した。
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| もしかして。
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| お掃除に限らず、何事も。
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「磨きを極める」こと。
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| それが大事なことではないか。
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それは、僕なりの解釈だ。
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| それにしても。
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| そんなメッセージ。
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孫時代までも伝えたい。
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| ◎読者からのメッセージ
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http://mago-me.com/dokusya.html
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| ◎ご意見、ご感想は、ご遠慮なくこちらまでお寄せください。
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welcome@soriq.jp
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| 3 連載 第18回 『孫へのメッセージ』エッセイ風創作講座 荒井 久
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| 「軽くて深い」 |
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| 新しいビジネスで毎日悩んでいる。
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| ネットでの原稿提供のことを考えているからだ。
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| どうやったら、受ける原稿を提供できるか。
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どうやったら、読者を拡大できるかと考えている。
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| もともと原稿は、軽く読ませるのがいい。
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気持ち良くリズム良く、読ませたい。
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| しかし、時々、立ち止まって。
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| ふっと感心したり。
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| 「そうそう」と言ってみたり。
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| 「おやおや」と思ってみたり。
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思わず、笑ってしまったり。
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| そしてまた。
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| テンポ良く、読み進められる。
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| そんな文章であったらいいな。
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いつも、そう思う。
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| ネットでの原稿はなおさら、このことが要求される。
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| 「軽く」を、さらに前進させねばならない。
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事実、僕の文章もネットで公表するようになってから変化した。
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| 軽く、軽く。
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| どうやったら軽いタッチで読んだいただけるか。
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| そのことを、とても気にして書いている。
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文章もさることながら、3行くらい毎に1行空けるのも、その工夫の1つだ。
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| ネットの原稿は誰も。
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| トントンと読み飛ばしているような気がする。
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とにかく「軽さ」が大事だ。
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| しかし、そうかといって、内容が大事なことはもちろんだ。
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言ってみれば、文章の深さだろう。
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| 心を打つ深さ。
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| 役に立つ深さ。
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それがなければ意味がない。
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しかし一方で、文章を重くしてはならない。
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| さっと、読者の胸に飛び込んで。
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何かを共鳴、共有する。
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| そんな文章を目指している。
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やっぱり、一生「磨く」ことだろうと思う。
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(次号をお楽しみに)
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4 「軽井沢ヴィラArai」へお越し下さい
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「うぐいす」の鳴き声で目覚めます。
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| 緑深い軽井沢。野鳥の鳴き声と共に爽やかな空気が流れます。
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| 軽井沢の貸し別荘「軽井沢ヴィラArai」。
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| 「ザ・プリンス軽井沢」(旧・軽井沢プリンスホテル南館)から徒歩数分のところ。
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軽井沢駅南口に増え続けるアウトレットとも至近の位置にあります。
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| 目の前には数万坪の原野が広がり、まさに野鳥の宝庫です。
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| 毎朝、うぐいすやら、様々な野鳥の鳴き声で目覚めます。
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静かな静かな緑の中です。
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つづきはこちらへ「軽井沢ヴィラArai」
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6 編集後記
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| 「ユビキタス」「いつでも、どこでも、だれとでも」
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| 10年前、ユビキタスの社会が実現すると、便利この上ない世界が登場する、
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と期待された。
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| その後、インターネットの世界はその予測をほぼ実現した。
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| 確かに、調べものをする時の便利さは素晴らしい。
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| 例えば、初めて訪問する場所への乗り物の時刻表などは即座に教えてくれる。
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| 乗り換えの時間もそれに掛かる徒歩の時間まで出してくれる。
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| また、文献などの検索は不可能を可能にした。
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| インターネットの便利さは日常化し、忘れ勝ちだが、思い起こすとこの便利さは
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もう、手放せない。
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| しかし、負の部分に眼をやるとこれは悲惨としか云いようがない。
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| 殺人犯の低年齢化は小学生にまで及び留まるところを知らない。
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格差社会は大きな歪を生み、これに伴う弊害は新たな火種になりかねない。
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| ITは中国やインドなどの途上国をいっきに経済大国へ押し上げた。
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| これからバイオ技術で飛躍的に食料生産や医薬品の開発が予測される。
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これらが、果たして人類の幸せに貢献するのだろうか?
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| ※掲載内容の転用、転載は大歓迎です。出典を明記の上ご利用下さい。
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| さらに、ご一報頂ければとてもうれしいです。
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