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★まぐまぐID:0000257428★週刊メルマガ★第2号(08.02.13)★
戦後日本の開拓者が残す『孫へのメッセージ』創作講座
関連サイト『孫へのメッセージ』(2月20日開設予定)
http://www.mago-me.com/
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目 次
1.佐久から第2号をお届けします
2.荒井 久の制作日記
3.連載 第1回 『孫へのメッセージ』エッセイ風創作講座
4.編集後記
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1.佐久から第2号をお届けします 荒井 久
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この3連休は郷里の長野県佐久市に行きました。
久ぶりに、その寒さに驚きました。
先週金曜日の遅くに長野新幹線佐久平駅に着いたのですが、外気は
マイナス14℃とか。
そうそう、そのくらいにはなると思い出しました。
空気もすごく乾燥していて、寒いというよりも「痛い」という感じでした。
翌朝の土曜日、宿泊した佐久平駅前のホテルの「健康ランド」でたくさんの
浴場を楽しみました。
お昼は、その前のファミリーレストラン「ガスト」で。
「健康ランド」も「ガスト」も地元の家族連れで賑わっていました。
ふと、子供の頃を思い出しました。
家では「五右衛門風呂」でしたので、冬はごくシンプルな公衆浴場に通いました。
料金はいくらだったか。バスの初乗りが子供5円、大人10円でしたから、
それよりちょっと高いぐらいでしょうか。
もちろん、外食なんかめったにありません。
あの頃はうちだけではなく、みんな貧しかった。
「ガスト」では、小さな子供たちを伴った家族が食べ放題の様相。
僕の目には「飽食」と映りました。
子供たちはほとんどが太り気味です。
食べ物がないより、ある方がいいし、その方が幸せであるに決まっています。
しかし、これが僕たちの求めていた幸せだろうか。
幸せボケではないだろうか。
平和ボケではないだろうか。
これから僕たちは、この子ら、この孫らに何を残すべきか。
何を伝えるべきか。
しばらく、考え込んでしまいました。
皆さんもきっと、そう感じられることがあるのではないでしょうか。
さてさて、第2号をお届けいたします。
お読みいただいて誠にありがとうございます。
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2.荒井 久の制作日記
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『いい風を吹かせたい。春風と共に』
昔、一緒に仕事をした仲間から電話があった。
その彼、しばらく充電中の身であった。
どこぞの編集プロダクションから是非来て欲しいということだけは、
以前に聞いていた。
ところが、それがだめになったのだというのだ。
「頼りにしていた大手出版社の仕事が無くなる事になったから」
それが、いわば採用取り消しの理由だったという。
「人の採用なんて、今はそれどころではなくなった」と。
やれやれ。
いずこも雑誌の休刊が相次いでいるに違いない。
本は売れないし、雑誌も売れない。
いきおい、自費出版に手を伸ばし。
顧客とのトラブルが世間を騒がせたり。
実質的な倒産を招いたり。
そういえば少し前に。
「雑誌などのデザイン経験者に仕事はありませんか」
GREEでそんなことを呼びかけていた人もいた。
そんな暗い中で。
いい風を吹かせたい。
春風と共に。
今、そう思っている。
◎ご意見、ご感想は、ご遠慮なくこちらまでお寄せください。
welcome@soriq.jp
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岡林里依さんの作品紹介コーナー
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岡林里依さんのプロフィール
アートの世界で常に新しい感覚の作品を作り続けているアーティスト。
墨を重ねて重ねて生み出される世界にスーッと引き込まれる、この
不思議な奥行き感。
踊るように流れる1つの線から聞こえてくる音。様々な墨の力で
表現される墨の色。
墨のみで透明感のある力強い作品を描き出すアーティストは、
他にまだみることはありません。
これからも未知なる可能性に挑戦し続けることでしょう。
「墨アート 里依コレクション」
http://www.r-design.jp/
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3.連載 第2回 『孫へのメッセージ』エッセイ風創作講座 荒井 久
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『説明する自分と聞く自分』
やさしく書く、やさしく説明する。
それは、まるで、自分が自分に教えたようなものだった。
今回の200頁の執筆で、新しい発見をした。
とても変な現象なのだが、説明する自分と、それを聞いて「初めて知った」
という自分。
その双方が同居していた。
「教えることで学ぶ」とはよく言われるが。
それとはちょっと違う。
まさしく自分で「そうだったのか」と内容を納得する。
しかも説明しているのは自分。
IT用語辞典とかは専門家向けが多い。
しかも、専門用語を専門用語で説明するのでわかりにくい。
今回の執筆では、非専門家に専門の話をやさしく説明することに主眼を
おいた。
さあ、どこまでできたか。
「正確な説明ではない」と誰かに言われそうな気もする。
早く、評価をいただきたいと思っている。
次回もお楽しみに・・・
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4.編集後記
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「出版不況」はもう、「不況」ではなく、構造的な「出版産業の衰退期」
です。
グーテンベルグを起源とする本の出版は情報伝達の主要の座を
電子媒体に奪われたのです。
本に愛着を持つ世代にとっては「出版不況」であって欲しい、「不況」ならば
いつか「好況」に戻ることがあるから、と悲痛な叫びが聞こえて来ます。
私たちは、今、「出版不況」にささやかな反撃を試みようとしています。
それは、『新しい出版形態の創造』です。
本に愛着を持つ世代と共に『孫へのメッセージ』という「テーマ出版」で
新しい出版形態を創り出すことに挑戦します。
みなさまのご協力を心から願っています。
※掲載内容の無断転用、転載はお断りいたします。
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