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物書きとしてずっと劣等感を持っていた
人間、誰もがおしゃべりするように、誰もが何らかの文章を書きます。それが原稿と言えば原稿です。当然ながら、それには個性があります。ですから、原稿の書き方はこのようにという言い方は、本当はあまりしたくありません。

ましてや僕は、文章があまり上手ではありません。言い訳になるようですが、僕は高校が電気科、大学が電子工学科でした。そんな僕が原稿を書くことを一生の職業にしてしまったのです。ごく近い周辺に国文科卒の女性がいて、僕は物書きとしてずっと劣等感を持っていました。ところがある時、彼女に「国語が知らない割には温かみのある文章だ」と言われました。

悲しいのか、嬉しいのか。僕はその時、国語力はあった方が良いに決まっているけれど、それよりも内面に何を持っているかの方が大事であることを悟りました。それを言い訳に僕の国語力は一向に上達しません(笑)。

それでも書き方だけは諸先輩のお陰で、少しはどうにかなってきたような気がします。入社して10年も経ったら、自分が理科系であるとか文系であるとかを理由にしてはいけません。それも先輩に教わりました。

話が少し横道にそれたかも知れません。要は、ここではあくまでも「孫へのメッセージ」の執筆について、どうしたらいいのかと戸惑っている方がおられるかもしれない。そんな方へのご参考ということでご案内させていただこうと思います。

書きたいが時間がないという方にお勧め
蛇足ですが、万が一、「書きたいのだが時間が取れない」という方には、弊社でベテランライターを立てます。2時間ほどのお話を4回程度お願いできれば、あなたの原稿としてお作りいたします。

もちろん、あなたに原稿のチェックをお願いいたしますが、プロですから原稿の出来具合に問題はありません。別途お見積もりとなりますので、ご相談ください。ここだけの話ですが(笑)、市販している単行本でもかなりの数の本が、実は代筆によるものです。

題字は岡林里依、デザイナーは杵渕勉が担当します
「孫へのメッセージ」の頁数は48頁です(この予算内で60頁まで増やすことも可能です)。
上製本とかハードカバーと言いますが、表紙の硬い立派な本に仕立てます。

「孫へのメッセージ」の題字は、墨アーティストの岡林里依さんが、書き下ろしてくださいました。未来へ、次世代へ、優しい中にも力強いメッセージの想いを込めたとのことです。

表紙などのデザインは、長年、雑誌や本の表紙などをデザインしてきたベテランデザイナーの杵渕勉さんが担当します。楽しみにお任せいただきたいと思います。

全体の頁数は書きやすい48頁です
表紙を開けますと扉があります。通常は表紙と同じタイトルなどが入ります。そして、その次をめくり、その左頁が1頁目です。この1頁目から2頁目に目次を入れます。本文は3頁目からです。

最後の47頁目に「奥付け」といって、著者の紹介や本の発行情報が載ります。48頁目は空きです。通常は何も印刷いたしません。

つまり、本文は44頁となります。印刷時の1頁は縦書きで、縦35文字×横12行です。びっしりと文字を書くと1頁当たり420文字ということになります。これを44頁分作ります。

原稿はパソコンで入力してください
「孫へのメッセージ」の原稿はパソコンでお書きいただき、その電子データをメールで提出していただきます。紙に書いた原稿はお引き受けできません。もしも、原稿用紙に手書きされるようでしたら、どなたかにパソコンに入力していただいてください。

パソコンで原稿をお書きになる場合、最も市場で出回っていますマイクロソフト社の「ワード」というソフトでお書きいただきます。弊社でも入力いたしますが、その場合は別途費用が掛かります。

「ワード」では、1頁を1行35文字で24行に設定して「縦書き」を選びますと、ちょうどこれが、完成印刷頁の見開き2頁に相当します。ですから、これで22頁分書きますと完成ということになります。

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